鳴かぬなら鳴くまで待とうgais

イカのプラ角、スッテ、エギなどに！最近、雑誌等で取り上げられている紫外線反応。

魚やイカなどは太陽光線でなく、紫外線での認識が高い！でも・・・人間は紫外線は認識できない・・・油壺水族館にいくと、その魚の紫外線認識力を利用した魚の芸を見ることができます。

この紫外線加工液をイカの角に塗ると・・・紫外線で発光します色は3カラークリアー、パープル、ピンク迷ったらとりあえずクリアーをお勧めしてます。

たけ店長的にはケイムラにパープル塗るのがお勧め！傷がついた角の傷のリペアにもなります！もちろん、イカのプラ角の他に、スッテ、エギなどにも使用できます。

1回だけの効果ではなく、剥げるまで効果は持続します。

塗り方は簡単！筆で塗るだけ。

プラモデルで使う液状のセメダインみたいな感じです。

あ・・・匂いも同じですので、お部屋の換気にはご注意ください。

乾燥時間も10分くらい。

よく「現場で使えますか？」という質問をいただきますが・・・「自宅で作業したほうがいいですよ〜」とはご指導しております。

ちなみに・・・紫外線ライトを掃射すると・・・・・こんなに反応します！

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