談合しないゴルフシューズ

ゴルフシューズ

ゴルフシューズの真実

まだまだ続きます、車で巡るイギリス一人旅。
ロンドン近郊から北上し、リバプール、湖水地方を経てスコットランドに入り、エジンバラを回って、
次なる目的地はエジンバラから北東約85㎞にあるゴルフの聖地「セント・アンドリュース」。
ゴルフが大好き!という方であれば多分ほとんどの方が知っている世界で最も有名なコースです。(ここか、オーガスタが世界で最も有名なコース)
と言うわけで、
やってきました「セント・アンドリュース」!!おそらく、ゴルフ大好き人間ならほとんどの人が知ってる風景です!

セント・アンドリュースという街にはたくさんゴルフ場がありますが、中でも有名なのが上の写真の「オールド・コース」。
ここは"ホーム・オブ・ゴルフ"と言われていて、ゴルフ発祥の地、と言われています。
と言っても、ここで誰かが初めてゴルフを始めた、と言うわけではなく(誰がどこで始めたかは分かってない)(オランダなどの起源説あり)
ここで初めてゴルフが今日の形に整備された、ということ。
1754年、このコース横にR&A(ロイヤル&エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セント・アンドリュース)というゴルフクラブが設立され、それまでバラバラだったルールを統一し、今日のゴルフを誕生させたわけです。セント・アンドリュース・オールド・コースのスタートホール前にでーん! と構えるR&A

このR&Aは今でも世界のゴルフのルールを決定していて、ゴルフの総本山であり続けています。
ゴルフの発祥はオランダやローマ帝国など様々な説があり、スコットランド発祥説はその一つに過ぎませんが、
それでもスコットランドでゴルフという遊びが育まれてきたことは間違いありません。
何せよ、1400年代には民衆たちがあまりにゴルフに夢中になるもんだから王様がゴルフのプレーを禁止したほど。(軍事訓練がおろそかになるため)
-------------------------------------------ところで、今ではゴルフコースは"誰か(もしくは企業)が広大な土地を購入して、ブルドーザーなどを使ってコースを作り、コースを運営する"のが当然ですが、
元々は、ゴルフコースというのは誰のものでもなく、別に整備されていたわけでないただの原っぱみたいなもので、
そこに気の合う仲間が集まり「●●ゴルフの友」と勝手に仲間同士でゴルフの集まりを結成し、そのメンバーで、「じゃー、何日の何時からあそこの原っぱでゴルフしようぜ」という感じでプレーしていました。
感覚としては、公園でゲートボールをするようなものです。ここオールド・コースもみんなの公園で、コースの真ん中に道が走っていて、住民がコースを横切って散歩しています
コースを横切る道。渡れると言っても、ボールがバンバン頭上を飛んでいくのでむやみに渡れません、、、

そしてオールド・コースの周りには「●● ゴルフの友」的な倶楽部があります。こちらは「セントアンドリュース・ゴルフ倶楽部」。立派な建物です
入り口には「メンバー・オンリー(メンバー以外立ち入り禁止)」の文字が。1843年創立。排他的です
それが徐々に、「みんなができる場所を使うんじゃなくて、俺たちだけでお金出し合って自分たちだけのゴルフ場、作らない?」とそれぞれの倶楽部が独自に自分たちの資金で自分たちのコースを作り始め、
メンバー専用のコースが増えていくことに。
そして今日のようなメンバーしかプレーできないコースが基本的なスタイル、となったわけです。
昨今はコースの乱立で
名門コース以外はメンバーじゃなくてもプレーできる環境になってきましたが、
そんな理由で名門コースは基本的にメンバーシップが基本です。(非常に排他的)
------------------------------------前述のR&Aは城や貴族の邸宅を建築していた石工ギルドのメンバー、いわゆるフリーメイソンたちが中心になって結成された倶楽部。
フリーメイソンはその性質上かなり閉鎖的ですから必然的にR&Aも閉鎖的です。
メンバーは誰でもなれるわけではありません。
そんな人たちがゴルフの中心にずっと存在し続けているわけですから、ゴルフがいかに閉鎖的かつ特権階級のものであるかをうかがい知ることができると思います。
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と、いろいろな理由があってとにかくゴルフの世界では非常に大事なコースであるセント・アンドリュース・オールド・コース。
早速コースを巡ってみます。一番ホールのティショット地点横から見た、オールド・コース

このオールド・コースの特徴は何と言っても広場であること。
ゴルフコースというのは18ホールから構成されていて、
普通それぞれのホールは林などできちんと分けられているのですが、ここオールド・コースはほとんどのホールが隣のホールと共有になっています。
それはグリーンも同じ。(グリーンとは最後、穴に入れるためにパッティングするところ)グリーンも隣のホールとくっついていて二つのホールで一つのグリーンを共有する所がたくさんあります。一つの大きなグリーンに、ピンがふたつ、、、共有グリーンです

なので、ボールがあっちこっちから飛んでくるので上手くないとここではプレーできません。(危険すぎるため)
そんなこともあって、ここでプレーするにはゴルフの腕前を証明する証書(ハンディキャップ証明書)が必要です。とにかく、広くて解放的なコースです

そして、何と言ってもとにかく風が強い!!!
コースのすぐ横が海で、その海風によって形成されたコースなのですが(そのようなコースをリンクスと言います)
風が強すぎて、打ったボールは大きく曲がっていきます。コースの横はすぐ暴風吹き荒れる海です

ここは風との戦いでもあります。ナイスショットしても、ボールは大きく曲がって藪の中へ、、、

そして、コースに無数に点在するとんでもなく深いバンカーたち。もう、ほぼ壁です、、、

さすが世界中のゴルファーから憧れられるコース、一見ただの草っ原ですが、とんでもないコースです。一見、特に何てことないコースに見えますが、、、

コース全体像はこんな感じです。細長いコースです
ゴルフはスタートホールから半分の9番までを"アウトコース"、10番から最後の18番までを"インコース"と呼びますが、
この図を見ると、そのいわれがよく分かります。"アウト"、すわなち〈出て行って〉"イン"、すなわち〈入ってくる〉
これがゴルフの原型なわけです。
ちなみに、ここと並び、もう一つ世界で最も有名なコースである"オーガスタ・ナショナル"(アメリカのNo.1コース)は、設計者のマッケンジー氏がこのオールド・コースの風景を源に設計した
もの。
神が創った神秘的なコース、オールド・コースを理念とし、人間の手によってさらに美しいものへと生み出すべく創ったのがオーガスタです。
自然が造る究極の作品「オールド・コース」か人間が造る究極の作品「オーガスタ」か
ちなみに、「オーガスタ・ナショナル」は毎年4月に開催される「マスターズ」の舞台となっているコース。
「オールド・コース」はパブリックですが、「オーガスタ」は超スーパー閉鎖的でアメリカの大統領クラス、もしくはそれ以上の世界を動かすようなほんの一握りの人たちしかプレーできません。(マスターズに出る選手と、一部メディアを除いて)
なので、「オーガスタが世界を動かしている」と言う噂があるぐらいです。(ゴルフ場は彼らの社交場なため)
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と、やけに長くなってますが、
ここでゴルフの話。
 "ゴルフ" と聞くと、
"おじさんっぽい""お金がかかるから嫌だ""土日の昼、テレビが占領されて嫌だ"とネガティブなイメージを持っている方も多いと思いますが、

ゴルフとは、、
全くその通りです。

ゴルフは女性にも人気が出てきた、とちょこちょこ言われてますが、コースに行くと8割おじさんです。
コースによってはもう少し女性が多いところもありますが、一般的には8割おじさんと言って差し支えないでしょう。
そして、お金の件ですが、ゴルフはだいぶ安くなった、などど言われてますが、それでも他のスポーツに比べ
とんでもなくお金がかかります。
そして、コースでまともにプレーできるまでかなり練習が必要で、それにはもちろんお金と時間がかかります。
ざっと見積もると、(都内で)一回の練習代が少なくとも1000〜1500円。男性で気合いが入ると2500円以上。高い練習場だと3000円以上の所も結構あります。
そして、きちんとコースでゴルフができるレベルになるにはゴルフクラブのセットを購入する必要があります。
もちろんレンタルもありますが、それでは上達に限界があるのでやはり購入は不可欠です。
ゴルフクラブは・ドライバー(長距離に打つ用)・フェアウェイウッド(中長距離)・アイアン(中〜短距離)・ウエッジ(短い距離)・パター(グリーンで使う)で基本的には構成されていて、
最大14本までゴルフのバッグに入れることができます。(公式の試合に出る場合)
ですが、初心者はそんなに必要ないので半分の7本セットからで十分となっています。
その7本のセットでだいたい2万円前後から。
それに、ゴルフシューズ、グローブ、ボールは必須なので、初期費用がトータルで少なくとも3万円から。
もちろんクラブやシューズなどいいものを求めるとその何倍にもなります。
ちなみに、気合いが入ってる特に年配男性のドライバーはたった一本で7万円〜8万円、
アイアンセットは6本セットで10万円〜します。
そして、ゴルフはゴルフバッグが大きくて重いので、やはり車が便利。
すると、車が必要だとか、もし車がなければ誰か車を持ってる人に乗せてってもらうとかそのような問題も発生してきます。
そして、まともにコースでプレーできるレベルになるには、最低でも3ヶ月は練習場に足を運んでからでないと、コースで周りの人にかなり迷惑をかけます。
ゴルフの厄介なところは下手だと周りに迷惑をかけてしまうことです。
例えば毎回ボールがあちこち行って全然進まず、ボールを探すのに毎回時間がかかって、、、
となると、後ろに続くプレーヤーたちがそれをずっと待たなければいけなくなります。
そしてそれは、そのまた後ろ、そのまた後ろの後ろ、そのまた後ろの後ろの後ろ、、、、
とずーーーっと後ろの人たちまで待たせる形となり、何十人という人たちに迷惑をかける形となります。
初心者の方の中には打つたびに一生懸命走って後ろにぺこりぺこりしながら回ってる方も見かけますが、、、

という具合に、ゴルフはとにかく始めるハードルが高いスポーツです。

ちなみに、実際コースに行ってプレーするには、一回のコース代が土日だと安くて1万円。平均的なところだと約1万円3000円。いいところだと2万円〜3万円もざらにあります。(河川敷という川沿いのコースは、もっと安いのもあります)
いかがですか?ゴルフをやられない方が聞くと、ゴルフって何なん!?!?

と思うと思います。
何でそんな大変な思いしてお金かけてやるの?
かく言う私も小さい頃から父が夢中になってゴルフをしていて、土日テレビをゴルフ中継で取られるので大っ嫌いでしたが、
仕事の都合でどうしてもやらなければならなくなり、仕方なく始めたわけです。
これがどうして!
小さいゴルフボールが空に向かってカーン!! と飛んでいくのが妙に気持ちいい!!!
ゴルフのショット。ゴルフボールが空に向かってまっすぐ飛ぶ快感は、クセになります
とんでもなく貧乏だけど、無理してやっていたわけです。
多分、ゴルフを始める方はほとんどが社会人になってから会社のイベントで、とかお客さんと回るために、
と、仕事上の都合でと言うのが多いと思います。
そこから始めて、気がついたらはまってしまう、、、
中には自由に使えるお金のほとんどがゴルフに消えてしまう、、、
という方も、結構いると思います。(特に男性に多いと感じます)
何とも恐ろしいスポーツです。。。
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以上でゴルフの聖地セント・アンドリュース巡りは終了。
ここからは一気にイギリスの東海岸から南下して行きます!!ここから一気に、南下して行きます!

格差社会を生き延びるためのゴルフシューズ

新年明けましておめでとうございます🎍ボイスのジータです

今年もバッチリ、
石井から初日の出を拝むことが出来ました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
で、今日10日は…
私の誕生日でした╰(*´︶`*)╯34歳になりました‼︎‼︎‼︎  四捨五入して30代もあと1年、健康と甘い話に注意して今年も頑張りたいと思います。
スタッフの皆からおニューのゴルフシューズを頂きました、今年はもちろん100切ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
おみくじも久々に大吉でした
皆様、今年も1年どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
ジーーーータでした。

100切り!ゴルフ・パーフェクトマスタープログラム

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