ゴルフクラブラブ

ゴルフクラブ

社会人なら押さえておきたいゴルフクラブ

スタジオのお客様と、埼玉にある小川カントリーへ
紅葉と綺麗な秋空やはり秋がキングオブゴルフシーズンかなっと
初めてのコースでしたがグリーン小さすぎてビビりました普通のコースの5分の1くらいのサイズピン筋にいかないと乗りません
めちゃくちゃ練習になるコースでした

長年スライサーだったお客様がかっつり球を捕まえれるようになっていまして嬉しき楽しいラウンドでした

iPhone変えた為に動画などがあっちこっちいってしまいいい機会だと思い編集し直し作業を
でてきました陳先生の現役時代のスイング動画
全身右回りからの綺麗なリストターン美しき動きです
見てもらえればわかりますがスイングに昔も今もありません少し時代によって流行りがあるだけです
ゴルフクラブという道具を使いボールを打つそこに特別な動きはありません
よくゴルフ用の動きだとか言われますが突き詰めていくと意外とないものですほかのスポーツと変わりません
テニスやったことある方はテニスと同じ野球やったことある方は野球と同じ動きをしていけばいいのです
ただゴルフだけは広角ではだめなのが難しいところです野球やテニスは広角です左にも右にも打って良いです
でもゴルフは左にすげえいい球打つとファーっと叫ばれてしまいます
広角じゃないのですセンターバックスリーンじゃないとだめなのが難しいところです だからみんな腕を固めてしまうフェイスを固めてしまう
そこに大人からゴルフ始めた方の罠が隠されてます
まずはいい動きをたくさん見てクラブの重さを感じながらの暗い中での素振りそれが一番効果的です
フェデラーイチロー田中将大室伏広治壇蜜などすごく参考になります

ゴルフクラブ販売店ショップ

ご覧頂きありがと〜〜ございます☺️

たまたま、テレビで見たフェラーリ250GTカリフォルニア スパイダー。

この1957年製のクラシックカーが、オークションで11億円という破格な値段で競り落とされたという。

馬力は250くらいと現代のスポーツカー、スーパーカーの足元にも及ばない非力さ。
じゃどこに、それ程までに、人々を魅了する秘密があるのか。

それは、「アルミの巨匠」と呼ばれるデザイナーが、
設計図も書かずに、いきなり、叩き出し作ったという、
ボディにあるのかも。

手作りゆえに、全く同じ物はなく、1台1台に味があるという。
所有者が手に入れるものは、このクルマのキーと共に🔑「自分の1台」という優越感なのかも知れない。

試乗した人が「このクルマにスピードは要らない」、

「このクルマに数値(馬力やトルクなど)は要らないんだ。」
と言うのに、何か共感した。

もちろん、ゴルフクラブを考えたのは言うまでもない。

振った時、インパクトからフォローにかけての感触などといった感覚的なもの、

アクセルを踏んだ時のレスポンスがグワぁ〜〜んなのか、
それとも、ググッと来て、徐々にスピードが出るのか。

馬力、トルク、最高速などという、
数値だけに囚われない、「感じることが出来る」クルマだったり、

ゴルフクラブというのは、格別なんじゃないかと、
運転したことはないのに、それをクラブを通して感じられた気がしました。
多分、筆者にとって、この手のクルマ(古いオープン2シーターなど)に魅力を感じるのは、
自分にとってクルマというのが、

「普段の足」、
「移動手段」

にとどまらず、それに乗り走らせることに意義を感じ、

それが「生活に潤いを与えてくれるもの」なんだと。

自分には、普段の足なら、軽自動車の方が使い勝手が良いのは紛れもない事実だから。
前に冗談で言ってたら、
やってる人が既にいた

オープンにして、傘をさす☂️
やられた

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