一流職人がこっそり教えてくれるゴルフボールの真実

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「全ての謎の先に“人間の真実”が明かされる―――」 『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督の作品。 『母なる証明』(2009年)韓国映画 母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] 3,990円 Amazon  <あらすじ>漢方薬店で働きながら1人息子のトジュン(ウォンビン)を育て上げた母(キム・ヘジャ)。2人は貧しいながらも、母ひとり子ひとりで懸命に生きてきた。ある日、2人が住む静かな街で凄惨な殺人事件が起きる。アジョンという女子高生が無惨な姿で発見されたのだ。そして事件の容疑者として、トジュンの身柄が拘束された。事件の夜、友人ジンテ(チン・グ)との待ち合わせの約束をすっぽかされて、すっかり酔っぱらった彼は夜道で偶然にも帰宅途中のアジョンの姿を見ていた。殺害現場からトジュンの持っていたゴルフボールが発見される。トジュンは無実を訴えるが、内気で知的障害を持った青年であったため警察の誘導に簡単に引っ掛かり、書類に捺印して逮捕されてしまう。母が頼んで連れて来た弁護人はやる気もなく、有罪判決は避けられないように見えた。息子の無実を信じる母親はついに自ら立ち上がり、疑惑を晴らすため、たった1人で真犯人を追って走り出す。 <スタッフ>監督・脚本 ポン・ジュノ脚本 パク・ウンギョ製作 ソウ・ウォシク    パク・テジョン製作総指揮 ミッキー・リー音楽 イ・ビョンウ撮影 ホン・クンピョ編集 ムン・セギョン <キャスト>キム・ヘジャ(母親)ウォンビン(トジュン)チン・グ(ジンテ)チョン・ウヒ(ミナ)ミソン(チョン・ミソン)イ・ヨンソク(廃品回収の老人)ソン・セビョク(セパタクロー刑事) ポン・ジュノ監督・脚本の10作目の作品。第30回青龍賞最優秀作品賞、第46回大鐘賞最優秀助演男優賞(チン・グ)。 知的障害者の息子が殺人事件の容疑者にされてしまい、息子を無実だと信じる母親が無能な警察に代わって1人で事件を捜査し真犯人と事件の真相に迫るミステリーヒューマンドラマ。 これも「衝撃の結末」とよく話題になる映画。結論から言うとラストは衝撃というほどではなくてむしろOPやEDのダンスに別の意味で衝撃を受けた。理由がわかると納得ですがちょっと日本人には思いつかないシュールな演出ですね。 キャストでは何と言っても母親役のキム・ヘジャが凄い。愛する息子を助けようと貧乏なのにたくさんお金をつぎ込んで情報を聞き出したり名のある弁護士を頼んだり嫌っていたジンテにも協力を頼みこむ。その溺愛ぶりは行き過ぎていて、自分が指を切ったことより息子が車に轢かれそうになったことを心配したり、息子の立ちションまで覗いたりする様は狂気すら垣間見える。鬼気迫る演技がインパクト大だった。 それとジンテとミナのエッチシーンがあってミナ役のチョン・ウヒのおっぱいが見れます。(重要)このミナちゃんはトジュンが好意を寄せる女の子で彼に対して気のある素振りを見せているんだけど実は親友のジンテとデキていて毎日やりまくりのビッチだった。NTR属性だとたまらんだろうがジンテという男は本当にクソだったな。 映画の全体の評価はまあまあ普通。伏線は多くて張り方も勉強になります。2度目に観たらそこにも意味があったのか!?と気づくことが多くて面白いです。 ★★★☆☆ 犯人の意外性★★☆☆☆ 犯行トリック★★★☆☆ 物語の面白さ★★★★★ 伏線の巧妙さ★★★☆☆ どんでん返し 笑える度 -ホラー度 -エッチ度 ◎泣ける度 - 評価(10点満点) 7.5点           ---------------------------             ※ここからネタバレあります。             ------------------------           ●1分でわかるネタバレ ○被害者 ---●犯人 ---動機【凶器】①ムン・アジョン ---●トジュン ---衝動【撲殺:石】②廃品回収の老人 ---●母親 ---口封じ【撲殺:スパナ】 <結末>アジョンの携帯電話の写真から廃品回収の老人の元を訪ねた母親は殺人の現場を見たという老人の証言からトジュンが本当に殺人犯だったことを知る。しかしそれを認めたくない母親は無意識のうちに手にとったスパナで老人を殴り殺してしまった。 幸い誰にも見られていなかったため、老人のすみかを放火して逃げる。後日、警察が母親の元に来て怯えたがなんと真犯人を捕まえたと言うのだ。それはアジョンの恋人でジョンパルという知的障害者だった。警察は彼が真犯人だと納得しているので母親は老人を殺した件は黙っておくことにした。 村の慰安旅行に出発する時、トジュンから針箱を渡される。実は火事のあった老人の家からこれを発見したのだと言う。おそらく母親のしたことには息子は気づいていないはずだが……。不安と恐怖を払拭するために母親はバスの中で悪い記憶を消すツボを自分に打つのであった。 ●どんでん返し 結局、犯人はトジュンだったというのがまず最初のどんでん返し。 ※紫色は伏線です。 トジュンは「バカ」という言葉に極端に反応する癖がある。 その傾向が最初に出るのはひき逃げのゴルフ会員たちと警察で事情聴取の際、ドアミラーを壊されて「あれがいくらすると思うんだよ、このバカ野郎」と言われて突然キレて暴力をふるう様子がある。 次は、逮捕されて母との面会時。母が「どうして殺してないのに拇印を押したのよ。バカな子ね」と叱ったら「息子にバカはないだろお!」とキレている。 とどめは刑務所の中で他の囚人にバカとからかわれて飛び蹴りをくらわしていること。 そして……あの夜にアジョンが最後に言った言葉は「余計な事言わないでバカ野郎」だった。この言葉にキレたトジュンはそばにあった石を拾って投げてしまいアジョンの後頭部に命中して殺してしまったのだ。 というわけでバカと言われてキレる性格という伏線が殺人の動機に繋がっているわけだが、これはこれで良いと思うけど、少し惜しいなと感じたのはアジョンが人をバカにする性格だったとかそのブチ切れスイッチを押させる何かがあの夜に起こり得ると視聴者に予想できるような手掛かりを与えて欲しかったことだ。 例えば石を投げた後、暗闇から「あっちに行ってよバカ」と声がしてトジュンが帰っていく後ろ姿で終わり、その後で実は振り向いてキレましたなら納得できる。しかし実際は声は聞こえていないのであの時、実はバカって言ってましたと後出しで言われても綺麗に伏線回収されたように感じないのです。  次に重要なのは事件の鍵を
る目撃者のおじいさんが何度か顔見せしていたこと。 1回目はトジュンの現場検証で手を振るミナの手前におじいさんがいる。しかしピンボケのため全くわからない。 2回目は廃品回収の傘を買った母親にお金を半分受け取る場面で顔見せ。 そして母は息子の犯行を隠蔽するために目撃者の老人を殺害して家に火を放ってしまう。これが第2のどんでん返し。ここまで母親目線で物語を見て来たのでああ~ついにやってしまったかという残念な気持ちになってしまった。「母の愛」と言えば聞こえはいいけどやっていることは最悪だ。 最後に母親が急に踊りだすのだがあれは太ももの下に針を打ったからだ。あそこに針を刺すと嫌な記憶は全て忘れるツボだという。 面会所でトジュンから5歳の頃に母親に殺されかけたと責められて「針を打とう。悪いこと、病気の元を綺麗に治してくれるツボがあるのよ。太ももを出してほら」と言い出す。 廃品回収の老人と話す場面も思い出してほしい。老人がとんでもないものを見てしまったと話し出したのでそれじゃあ針を打ちましょうかと母親が言い、「悪いことや恐ろしいこと、心にこびりついた病気の元を綺麗に流してくれるツボがあるんですよ、太もものあたりに」と説明している。それを自分に打って母親は罪の意識から逃れ、全てを忘れたのだ。  その他の伏線は、マッコリを持った認知症のアジョンの祖母の話は事件現場の刑事たちの何気ない会話の中で出てくる。中盤ではマッコリをまき散らす変なババアとして登場。このアジョンの祖母が重要なアイテムアジョンの携帯電話を持っていた。 アジョンの鼻血は最後に犯人として捕まったジョンパルが「犯人ではない」ことを示唆する伏線。ジョンパルの服にアジョンの血が付いたのは殺人でなくても付くことが証明できるため。その血が付いた服を洗わずにいて疑われてしまった。  犯行トリックの補足で「どうして屋上に死体を持って上がって洗濯物のように欄干に干したのか?」という謎の答えが意外だった。 犯人のトジュンが犯人の気持ちになって語ったところによると(つまり真相)アジョンが血が出ているからみんなに見えるように屋上に干したという。トジュンの中ではアジョンを助けたいという思いでこのような奇妙な行動をとっている。 普通は隠したいはずなのにわざと見えるようにするなんて愉快犯のように思えるし、さすがにこれは警察も考えが及ばなかっただろう。  ●よくある疑問 Q,アジョンを殺した犯人は本当にトジュンなの? 犯人は本当にトジュンでした。そのように作られています。 2人は顔見知りだったわけではなく、あの夜たまたま出会って馬鹿にされたから殺してしまい、気が動転して記憶が混乱し自分が殺したことすら覚えていないのです。 Q,オープニングの草原で踊る場面は時系列で言うと本編のどこ? 終盤で廃品回収の老人を殺して茫然自失状態で草原を歩くシーンがあり冒頭のダンスはそこに入る。その後、漢方薬の葉を断裁しているカットに繋がるがこれも冒頭と終盤で同じカット割りになっている。 Q,しきりに「母と寝てる」という話が出るがそれは性行為のこと? 実は母と子が愛し合っていて近親相姦というオチも予想していたがそこまではっきりした性行為は見られなかった。母の布団にもぐりこんだ時、手が胸を揉んでいるようにも見えたので一瞬「お?」と思ったが……。どうやらそれはありえなさそう。 Q,どうして「バカ」と言われてキレてしまうのか? 母から「バカにされたらやり返せ」と子供の頃に教えられたから。1発殴られたら2発殴り返せとも言っていた。つまり倍返しだ!の精神である。 Q,トジュンは栄養ドリンクに農薬を混ぜたやつを飲んでおかしくなったのですか? 母子は1度、心中しようとしてロンスターという農薬を混ぜて飲んだが苦しみながら吐くだけで薬が弱くて死にきれなかった。この時までにトジュンがおかしかったかどうか不明だが、農薬のせいで発達障害になりあのようになった可能性はある。 しかし個人的な見解では生活が貧しくて心中したというより馬鹿にされるトジュンの将来を心配して心中したと解釈している。トジュンは生まれつきの知的障害者だったのではないだろうか。 Q,アジョンの携帯に廃品回収の老人が映っているのはなぜか?あの人も常連客だった? そうです。あの老人もアジョンの客です。あの夜も空き家で会う約束で、ちょうどその空き家の前で事件が起きた。そして偶然にも老人は窓から殺人を目撃してしまった。 アジョンの携帯はシャッター音が鳴らないように改造しているので、撮られた相手も気づいていない。 Q,ジョンパルと面会した母親は彼の母がいないことを聞いて泣きだす。その理由は? ジョンパルも知的障害者だった。そして彼はアジョンが大好きで鼻血が付いていても構わず服を着ている。もし母がいたら着替えさせただろう。無罪なのに逮捕されたら必死になって味方になってくれただろう。しかし彼にはだれ1人として味方がいないのだ。おそらく彼は無実を証明できずに死刑になる。 トジュンの母はジョンパルが犯人ではないことを知っている。彼に対して申し訳ない気持ちがあの涙になっている。 Q,トジュンは母に針箱を渡した時に母がお爺さんを殺したことに気づいたか? いいえ、全く気付いていません。あのおじいさんは廃品回収の人なので母が村で針箱を落としてそれを拾ったんだと思っています。 実際には殺害の後で置き忘れた物。ジンテに拾われていたら強請られていたことでしょう。 Q、それはちょっと違いますね。監督がトジュンは知的障害ではないと発言したのです。即ち、トジュンは医学的に正常で、ただちょっと純白なだけだとか。即ち、トジュンは母が殺したことを知ってあの針を渡したのでしょ。 「即ち」は「つまり」と同義なのですが、この文章だとトジュンが知的障害者ではない=母の犯行を知っているということでいいですか?それだと俺の言いたいことと論点がずれています。 まずトジュンが正常か知的障害かどうかは無関係。母の犯行を知っているような決定的な発言や描写の有無が論点です。トジュンは正常だから針箱で気づいたはずだと言いたいのでしょうが、トジュンが母の犯行を知っているという証拠を出して来ないと証明できません。※針箱を渡した時の「落としちゃ駄目だよ」は決定的な証拠にはならない。老人が廃品回収の仕事をしているのでどこで落としても通用するから。 俺がトジュンが母の犯行にまだ気づいていないと思ったのは劇中に何度も伏線として視聴者に提
示されている2つの事実が根拠です。 1つ目はトジュンは真実に気づくのがかなり遅いこと。これはジンテがドラミラーを蹴ったのに自分のせいにされても気づかなかったことでわかります。5歳の頃、母に殺されそうになったことはそれ以上に気づくのが遅い。そんなトジュンがはたして針箱を拾ったくらいで真実に気づけるでしょうか?ミナとジンテが付き合っていることすら気づいているかわからないし、何より自分がアジョンを殺していることすら思い出していないような男がそんな鋭敏な推理できると思いますか?母が老人の家に入ったことまで辿り着いても火事が放火だったのか殺人があったのかその犯人が母なのかどうかまで辿り着くには相当時間がかかると思う。 2つ目はトジュンは感情が爆発すると凶暴になること。バカと言われた時もそう。感情が昂った彼は暴力的になる。ところが、針箱を渡した時の表情をもう一度見るとすげー落ち着いてるんですよね。母が老人を殺したことを知っている →自分が犯人なのも母は知っている  →母親をなんとかしないといけない、と思うはず。なのにどうして母を殺そうとしないの?少なくとも「母さんどこまで知ってるの?」と質問したくなるはず。それがないということは「まだ気づいていない」と考えた方が無理が無い。 トジュンは時限爆弾である。今は気づいていなくてもいつか必ず真相に辿り着いて爆発してしまう。だから母は決断するのですが息子に針を打たず自分に打ったこともトジュンがまだ真実に気づいていないからその必要がないことを証明している。 Q,この映画がなぜ高評価なのか、理解ができません。
確かにカット割は綺麗でしたが、評価に直結するほどでしたか?
個人的には最後のシーン(ダンス)が許せなかったのですが、あのシーンの素晴らしさはどこにありましたか? 母親が嫌な事を何もかも忘れて踊る姿に嫌悪感があるのでしょうか。息子が犯人であるのは間違いないし自分も人を殺してしまったし息子が母の犯行に気づいているかもしれないし息子自身が自分の犯行に気づくかもしれない。母親にとっては心配事が多すぎてこのままでは心が壊れてしまう。嫌な記憶だけ消すというのは都合良すぎるが母親がこの先、生きていくには必要なことだった。 ちなみに針を打ったから身体が踊りだしたわけではない。老人殺しの後、草原で針を打たずに踊っている。針とダンスは別もの。 Q,記憶を忘れるツボ自体が母親の思い込みでは?本当はそのような都合のいいツボはなくて罪の意識から逃れるためにありもしないツボを打って忘れたふりをしているのだと思う。 なるほど~。確かにツボを打たれて実際に記憶が消えた例が母親しかないのでは罪の意識から逃れる自演だと捉えられても仕方ない。 本編の中で母親は闇で針を打っていてしかも腕の良さは折り紙つきだと説明がある。針の効果自体は信じたいがはっきり証明される場面が他にあればこのツボも説得力が出たと思う。 そういえば冒頭の草原では針と関係なしに踊りだしている。嫌な事を忘れようとするみたいに。だとすれば針を打ったのに効き目が無くて嫌な事を忘れるためにバスの中でも踊りだしたということかもしれない。この疑問はどちらにも解釈できそうだ。  >裏旋の映画レビュー倉庫へ

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産院で受講必須の後期母親学級でした。

お産の進み方と過ごし方についてお産のビデオ鑑賞入院準備院内見学

内容は主にこんな感じでした

お産の始まり…陣痛破水出血

何から始まるか分からないけど、破水や出血、明らかにおかしい痛みや張りなどからではなく、陣痛から始まるのであれば、意外と余裕があるものなのかなと思いました。

初産は7〜8分で規則正しい間隔になってから電話をくれたら充分とのこと。10分の間ははっきり言って連絡はいらない。※いる場所や付き添いの有無にもよる。※経産婦は10分の時点で電話。

でも、不安だろうから電話は全然くれてもいいとのこと笑。

陣痛の間隔が10分ある間や、不規則である限りお風呂に入る。

入って温める方がお産が進む。なんなら銭湯とか行ってもいい。

感覚が短くならなかったり、不規則なままだったり、遠のいたら、再度お風呂に入ってもいいくらい。

陣痛の瞬間以外は、歩く&階段昇降。

入浴中に破水したらどうしたらいいんですか?と聞くと…

破水後の入浴はお湯が逆流するので感染症を引き起こす恐れがあるからNGだけど、入浴中の破水は逆流しないのでまず慌てずに出ること。→電話して向かう。

足が冷えないようにする。暖める。

上半身は触ると熱い妊婦さんでも、足先が冷たいとお産が進みにくくなる。

靴下&カイロは準備済みだけど、レッグウォーマーがあると更に○と言われたし、元々末端冷え性だから、追加で購入しておこうと思います。

陣痛の痛みで呼吸が早かったり、身体を反ったりするのも、お産が進みにくくなる原因だそう。

陣痛中の食事

陣痛中でも食べ易い内容&サイズで、産院で2パターン陣痛食が用意されていて選択式。どんな時でも食欲はあるタイプなので普通に全部食べてしまいそう。しかも美味しそうだった笑。水、ポカリはLDRに常備されている。
陣痛中のマッサージ、ストレッチ、呼吸の仕方、いきみのがしetc

簡単な指導があったけど、ストレッチや呼吸に関しては通っているピラティスが活かせる部分が結構ありました。
テニスボール、ゴルフボール、うちわは各LDRにある。

書き出したらまだまだあるし…破水や出血の色々なパターンの説明もあったけど、そんな事は起きないと思って省略します笑

臨月も近づいてきて…今だからこそ聞きたかった事が細々聞けたし、院内見学で各ランクの病室も確認できたし、LDR見学中にはまさに今産まれた!っていう赤ちゃんの泣き声も聞こえてきたし…出産をよりリアルに感じることができた2時間半でした

あと約1カ月無事に育って、無事に出てきてね

 

100切り!ゴルフ・パーフェクトマスタープログラム

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