ゴルフボールしか残らなかった

ゴルフボール

ゴルフボールが嫌われる本当の理由

 ゆる怪人 とは・・・ ゆるキャラ × 怪人 勝手に名付けてごめんなさい m(__)m最近の007映画では、ラスボスも殺し屋もそこそこ人間なのですが、昭和のシリーズでは、見た目がおかしくゆるキャラみたいで、そのくせ、性格は凶暴な怪人モドキ がおりました。私は、彼らを ゆる怪人と呼んでいます。その代表選手はというと・・・オッドジョブ、 ニック・ナック、 ジョーズの3人です。  並べてみたら スゴイ! とても同じ生き物とは思えない・・・
並べる必要はなかったのですが、いざ並べてみると予想以上に面白く、ついでに身長を記載して比べてみました。こいつら、スゴイ!両脇のボンドがかすんでしまうほど、3人のキャラが立っている・・・簡単ですが一人ずつご紹介しますね     オッドジョブOddjob (Harold Sakata)「007 ゴールドフィンガー」演じているのは日系アメリカ人のハロルド坂田。ハワイ出身のプロレスラーです。オッドジョブ(よろず屋)はゴールドフィンガーの運転手兼用心棒をしています。見た目より意外と気がきき、イカサマゴルフのお手伝いをさりげなくこなします。
無口なので一切しゃべりません。ゴルフボールを握りつぶせる程の握力の持ち主です。武器は刃物で縁取られた恐怖のシルクハットです。フォートノックスでは取り残されたのか?ボンドと対決することになります。 
絶妙なコントロールでハットを投げますので、お手並み拝見  こちらもクリック 【007 シリーズ】 ゴールドフィンガー/3作目 (1964年/ショーン・コネリー)【007 悪キャラ】ゴールドフィンガー in ゴールドフィンガー    ニック・ナック
Nick Nack (Hervé Villechaize)「007 黄金銃を持つ男」演じているのはエルヴェ・ヴィルシェーズ。スーツケースに入っちゃうほど小さい人です。フランス生まれの小人症の俳優です。ニック・ナックは殺し屋スカラマンガの召使をしています。スカラマンガに忠実な一面、遺産を狙っています。料理からコンピューター・オペレーションまで何でもこなす器用なヤツです。小人だと思い油断してると、殺されそうになるのでご用心。極力、槍とかナイフとか持たせないようにしましょう。
このシーンは何度見ても笑えます   こちらもクリック 【007 シリーズ】 黄金銃を持つ男/9作目 (1974年/ロジャー・ムーア)【007 悪キャラ】スカラマンガ in 黄金銃を持つ男       ジョーズ
Jaws (Richard Kiel)「007 私を愛したスパイ」「007 ムーンレイカー」演じているのはリチャード・キール。デトロイト生まれの世界一巨大な俳優です。
ジョーズはフリーの殺し屋で、どんな手段を使っても死なない不死身な男です。「私を愛したスパイ」ではストロンバーグに仕え、「ムーンレイカー」ではドラックスに仕えました。最強の武器は鋼鉄の歯です。サメに襲われそうになりましたが、自慢の歯で食いちぎってセーフ!最初はボンドの敵でしたが、少女に恋してからは正義に目覚め、いいヤツになりました。 サメのいるプールに落とされもへっちゃら~※動画お借りしましたm(__)m  こちらもクリック 【007 シリーズ】 私を愛したスパイ/10作目 (1977年/ロジャー・ムーア)【007 シリーズ】ムーンレイカー/11作目 (1979年/ロジャー・ムーア)【007 悪キャラ】ストロンバーグ in 私を愛したスパイ   【007 悪キャラ】ドラックス in ムーンレイカー    《個人的には・・・》
ゆる怪人が手下だった時代が懐かしいです。
「こんなヤツ居ないだろ!」って思うかもしれませんが、そこがよいのです。
この3人以外にも、ティ・ヒーやゴビンダなど・・・怪人臭のプンプンする奴はまだまだおります。
難しい履歴や心情描写などの説明が一切不要で、皆、見たまんまの直球勝負で成り立っているところが魅力です。
ブロスナン版の小賢しい悪キャラやクレイグ版の陰謀めいた悪ボスに取り巻く手下たちも見応えはありましたが、昭和のゆる怪人の個性には適いません。
一言で言うと、強烈 なのです。     

ゴルフボールでおしゃれに演出

→続き痛みの隙間にメールしたので短文です。そして またやってきました。恐怖の波が・・・。ここから 更に痛くなるのかな・・・?そりゃそうだよね・・・「ベッドに座れますか?」私は 唸り声を上げながら指示された方に移動しました。「は・・・はぃ・・・う  うううう」リクライニング風のピカピカで清潔な分娩台でした。「吸ってー吐いてー深く息して下さいねー」難しいこと言うなぁ・・・スーハースーハーぅぅう(ヒッヒッフーではないらしい) 後で知ったのですが、LDRという新しいシステムだったみたいです。陣痛からその場で出産が出来るという画期的システムです!!私は そのベッドになんとか力を振り絞って寝ると、もはや 数分間隔でやってくる陣痛の恐怖と 痛みに悶え苦しんでいました。陣痛と陣痛の間の少しの和らぐ時間に 助産師さん?ナースさん?に住所や緊急連絡先などをいろいろ質問され、カルテに書き込んでいました。小刻みな息の中 なんとか答えられたように思います。私はこの業務的な質問にすごく助けられました。気が紛れたからです。痛いこと以外のことを考えることが出来たので、この一瞬だけでも 少し楽になりました。そして それも束の間、いよいよ 痛さも右肩上がりに。「じゃあ 子宮口見てみますね」出た・・・恐怖中の恐怖、子宮口・・・。陣痛中のこのチェックもものすごく痛いというネット情報でした。「それ 麻酔の後じゃダメなんですか!?」「そうなんですよね。これだけはダメなんですよ」がーん。せっかく麻酔分娩希望したのに 子宮口チェックは麻酔の前・・・。嘘でしょ・・・。「でも 陣痛のが痛いから 大丈夫だと思いますよ?」と 冷静な助産師さん。いやいや か弱い生命が入っている その入り口を 外からの力でグリグリやられる訳です。私にとったら内臓です。内臓をグリグリやられるような感覚です。怖すぎて 奥歯が折れるくらい食いしばって 内診を受けました。
・・・
あれ?痛くない。「3センチね。」お風呂に入ってきたからか、やはり陣痛の方がすごくて痛くないのか 分からなかったですが とにかく大丈夫でした。拍子抜け。看護師さんの手にはベットリと血が付いていて ゾッとしましたが。(今 思うと 来週の子宮口チェックの前に出産になってラッキーでした)そして、試練の子宮口チェックが終わったわけですから、「じゃあ そろそろ麻酔ですか?」私は瀕死の状態で 地獄に落とされたカンダタのように 蜘蛛の糸を求めました。 すると、仏様は「最後のご飯何時に食べしましたか?」と聞いてきました。 え・・・そんなの覚えてないけどたぶん「・・・1時・・くらい・・かな・・・」と、答えると助産師さんは「じゃあ 麻酔は食事から4時間経たないと入れれないから あと30分待ちましょうか。」
!?!?!?!?
えぇっっっ!?
嘘でしょ・・・。嘘と言って・・・あと30分てことは この痛さをあと3〜4回?4〜5回??くらい乗り越えなきゃいけないってこと??無理だし!!絶対無理だし!!麻酔があると思って かなり油断してたし!!此の期に及んで「あ・・・やっぱり12時半だったかな・・・」と とぼけてみました。「ダメですよー。胃に食べ物が残ってて麻酔すると逆流して 肺に入る可能性がありますからねー」
△◉×□※ーーー っっっ!!!
もうダメだ 本当に痛い・・・〝いたい〟の上の表現ってないのかな?最上級なやつ。〝ゴガいっ〟とか 濁点入ってるようなやつ・・・。誰か作ってくれ・・・〝イタイ〟じゃ表現しきれてない凄まじい痛さ・・・「・・・この痛(ゴガ)さなんとか・・・出来る何か・・・ないんですか・・・」「呼吸を深くするのが一番ですよー はい吸ってー吐いてー」それはもう何度も言われてやってます・・・けど もはや その呼吸も出来ないくらい ハッ ハウッ ハッハッ・・・ハーーーーッッッッ!!!声が裏返って 自分でも聞いたことのない猫の発情期の時のような雄叫びに。配偶者がまだ到着しておらず この姿を見られなくてむしろ良かった。
もう無理・・・死ぬ・・・
痛さが尋常じゃなくピークを迎えたそのとき 呼吸を止め (ダメだと言われていましたが)つい力が入ってしまったのです。すると
パーーーーンッッッッ!!
と破裂音。ゴム風船が割れるような音。その後 ザンッと、水?が 流れ出ました。流れ出たと言うか 洪水のような勢いのある感じ。破水。すぐに分かりました。しかし 破水とは 水が出てくるのだと思い込んでいましたが どうも違う感じです。見たわけではないのですが この感触は明らかに血。しかも すごい量でした。(あの お年寄り用の6回分も大丈夫!な尿もれパットじゃ無理だったな)と、思いました。  そして なんと不思議なことに 破水すると 強烈な痛さだった陣痛が 少し和らいだんです。(あ・・・)まさに蜘蛛の糸でした。あのまま あの痛さが続いていたら どこかの時代にタイムスリップしてたんじゃないかと思います。まさに次元を超える痛さでした。「・・・破水・・・しちゃいました・・・」と助産師さんに告げると 「あ、本当だ。お産進んだかもね」と言われ、「これ かなり早く出てくるよ!すごい!優秀だね!」「麻酔の必要ないかも」とナース?助産師さん?が 3人くらいかな?口々に褒めてくれてるのが聞こえました。長丁場を覚悟してたので(え?マジ!?)と嬉しくなったのと同時に あまり褒められたことのない人生だったので、ここに来て 体が弱いと思ってた自分だけに思いもよらない言葉でした。  そして、破水して血だらけの私の横に配偶者が到着しました。どうやらすんなり入れたようです。「旦那さんですか?」「はい そうです」(違ったらウケますよね) こんな姿を見られて、しかも ちょっとうん○とかもでてる気がするし(ナースさんがこまめに処理してくれてる雰囲気が・・・)猛烈に恥ずかしかったです。もっと訳が分からないかと思ってましたが まさかこんなに冷静だとは・・・。「大丈夫?」配偶者が心配そぉに聞いて来ました。とは言え 痛さでもがき苦しんでいた私は横の手すりにコアラのごとくしがみついていたので、「真っ直ぐ座れますか?」と言われました、「・・・無理・・・」と小さな声で言うと「でも そうしないと赤ちゃん出てこれないよ」と言われ (分かるけど・・・)と思いながらも頑張って体勢を変えました。体制変えるだけで こんなに辛いのに こんなピーク時に「はい!分娩室へ移動しましょう!!」と言われ、歩いて移動するとか考えられません!!最新システムで良かった・・・。そして、再度 子宮口のチェック。さっきとは違う人です。何人か助産師さんがいるのかな?それとも女医さん?「はい、ちょっとチ
ックしますよ〜」・・・。今回長いよ!!「痛い!まだ!?」長い!!たぶん15秒くらいだったと思いますが ものすごくゴニョゴニョやられました。なので、やや暴れました。「10センチ開いてるね。よし!じゃあ イキんでいいよ!」え?!マジ!?急に嬉しくなった私は頑張ってイキんでみました。てゆーか イキむってどうやるの??てゆーか これはそろそろ後半戦突入ってことですよね!!頑張る!!「そうそう!上手!!堅いうんちを出す感じ!!」と言われて 見事な表現だなと思いました。堅いうんち・・・ね。とりあえず 訳も分からず 力を入れてみます。本当にこれあってるの?と謎に思うくらい出てきてる感じがしない!!スタッフさんたちの指示どおり 陣痛のタイミングと共に力んでみる。なるほど、これ陣痛なかったらイキむの難しいかも。このために痛く出来てるんですね。麻酔分娩だったらもっと時間かかってたなーきっと。「はい!頑張って!」「上手上手!!」3人くらいいる 女性ばかりの助産師さんとナースさん女医さんも??に囲まれて 一生懸命励まして貰いました。  横にいる配偶者は ただただ 私の頭や腕をさすっています。まぁ そうだよね。どうしていいか分からないよね。 とにかく早く!!早く出したい!!早く終わりたい!!てゆーか これ 本当に出るの?終わり来るの??とにかく 力を振り絞りますが なかなか成果を感じられず。でも まぁさっきの陣痛のピークが一番辛かったので もはや イキむときは そんなに痛さを感じませんでした。しかも 陣痛の間隔も割とあり、その間は 休憩すら出来た気がします(とはいえ数十秒とかだとは思いますが)何か違う事に気を紛らわしたい!!と思い 配偶者に「昨日のイヴのケンタッキーみんな喜んでくれた?」「いっぱいお客さん来た?」「バーの売上いくらだった?」と話しかけてみました。配偶者は戸惑いながらも「・・・う、うん。喜んでくれたよ」「・・・だったよ」「売上はあとでまた・・・」と答えてくれました。そっか。良かった。ケンタッキーのサプライズみんな喜んでくれたんだね。私も嬉しい。「ふーーーーんっっ」「もう頭見えてるからねー」と言われ 3回くらいイキんだところで 何か機械音が鳴ったのかな?私の記憶にはありません。「あー赤ちゃん苦しいサインが出てる。息深く吸って酸素送ってあげて!」と言われました。今思うと このときに酸素マスクつけられたのかもしれないですね。後になって、いつの間にか酸素マスクが付いてました。・・・そんなこと言われても・・・。頑張って呼吸法を続けました。早く!早く出さなくちゃ!!苦しがってるって言ってたし!!とにかく早くと願って 踏ん張り続けました。しかし ここから どうにも進みません。すると神の声が!!「会陰切りましょうね」お願いします!!!!!何やら 器具を持って女医さんが 私の股で作業し始めました。そっか 会陰切開という最終手段があったではないか!!おぉ神よ!!「麻酔してくださいね!!」と言うと「大丈夫です!麻酔の注射しますよ!」チクっとした感覚はありましたが、全く痛くなかったです。これが噂の陣痛マジックか!!そして サクッと切られました。 再度陣痛のタイミングでイキむ。イキむときは 目をつぶっちゃダメと何度も注意されたので 目をひんむいてイキみました。いったい私はどんな顔してるんだろう。こんな顔見て配偶者は 引かないのだろうか・・・。あぁ 恥ずかしい・・・けど、それどころじゃないし・・・。 私は 力を振り絞り、〝もう このイキミで出してしまうのだ!!〟と強く思いました。会心の一撃!!!
ぬぉぉぉぉぉ!!!!
「出た!!イキむのやめて!!」女医さんの声。え?やめていいの?「頭出たからねーあとは自然に出てくるのを待ちましょう!」え?え?本当!?じゃあ もう本当に終わりってことね!!終わった!!終わった!!終わった!!
やったーーーーー!!!!!!
私はグッタリと 次の指示を待ちました。女医さんたちがズルっと 取り出して 私は放心状態。(終わった・・・)と 脱力しました。とにかくこの痛い戦いが終わったことが嬉しかった。思ったよりアッと言う間で助かりました。このあとは 胎盤を出したり 縫ったりするらしいです。まだ ベッドでゆっくりはできないんだな。あぁ しんどかった・・・しんどかったよ・・・。 「1時間45分!!優秀ですよ!!」「すごく早いですよ!」「二人目のときは もっと早いかもしれないから 早めに病院行って下さいね!」と、とにかく これでもかってくらい褒められました。ここの病院は高齢の妊婦さんが多いので、時間かかる人が多いそうです。(私も高齢ですけどね・・・)神様は乗り越えられない試練は与えないと言いますが、きっと私のヘタレ具合いを見て あまりに難産は乗り越えられないと思い スピーディーにしてくれたのかもしれません。ありがとう!!神様!!(ん?そう言えば 電話の時に 初産婦はゆっくりだから大丈夫って言われてたけど、こういう場合もあるんじゃん!!と、やや怒り) 後で聞いたのですが、今日は私と午前中に一人の方しか出産がなかったそうです。(だから常時3人もスタッフの人がいたのか!!)空いてて ラッキーでした!ちなみに 昨日はめちゃくちゃ混んでたそうです。混んでると ちょっと待たされたりするらしいです。出産待たされるって無理すぎる・・・。兎にも角にもラッキーでした!!  自分のしんどさにばかり気を取られ、赤ちゃんのことをすっかり忘れていました。ふと気付くと ドラマで見るような「ふぎゃあふぎゃあ」と言う鳴き声と共に、配偶者は 取り出された赤ちゃんと写真を撮ったり 抱っこさせて貰ったりしてるようでした。いつの間に!?「カンガルーケアしますか?」と言われましたが「いえ いいです」と断わりました。本当にそれどころじゃなかったし 今は自分のことしか考えられない。「え?いいの?」とナースさんに言われ、目の前に赤ん坊を持って来られました。「・・・あ・・・ちゃんと人間なんだ・・・」すごいと思いました。けど、むくんでるからなのか なんかブサイクちゃん・・・☆笑 とりあえず無事に出てきてくれて良かった。なぜか この後もナースさんに何度もカンガルーケアを勧められましたが 拒否しました。なんでこんなに勧めてくるんだろう?希望してないのに・・・と謎でしたが、どうやら情報ミスで希望してると勘違いしたみたいでした。私は事前にカンガルーケアのリスクを説明されていたので 希望していませんでした。感染症とか 何かがあることもあるって書いてあった気がします。そこまでカンガルーケアに拘ってなかったし、その上にリスクがあるな
らやりたくなかったんです。(しかも 別途お金もかかるしね・・・。)今 抱っこしなくたって 後でいくらでも出来るわけだから 必要ないと思いました。(お風呂には入って来たけど、温まっただけで しっかり洗ってなかったことも気になりました)  胎盤やら 会陰縫合やらでまだまだ作業の終わってない私は 緊張状態が続いていました。早く 早く もう終わりたい・・・。ベッドに行きたい。管でおしっこを取られ、その後もいろいろ処置されて やっと車椅子で 入院部屋へ移動しました。配偶者は 私の処置の間 端にあったソファで寝てました。そりゃそうだよね。朝早くから仕事漬けで ずっと寝てなかったんだもんね。 病院に来たときは真夜中だったのに、もうすっかり朝になっていました。眩しい太陽が降り注いでいました。(テニスボールとか、ゴルフボールとか、ペットボトル用のストローとか意味なかったな・・・)とふと思いました。
  やっと終わった・・・長かった十ヶ月がやっと・・・。
ところが、二人で一緒に入院部屋に行けると思っていたのですが、配偶者は家に帰され、私だけが入院部屋に。規則で 後で面会時間になってからの合流みたいです。  とりあえず 今はぐっすり寝ようと思っていたら、出産ブログで見たのと同じように興奮状態が続き、 一睡も出来ませんでした。なので、さっきの出産を振り返って、頭の中でリピートさせてました。→続く  

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