ダンロップ 人も地球も健康に

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ダンロップにまた脆弱性が発見されました

昨日から三重県鈴鹿サーキットでF1第16戦日本GPが開催されているのでそれに合わせてフォーミュラマシン繋がりと言う事で8月26日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『FIA-F4選手権』について書きます。 本編に入る前に『F1第16戦日本GP』の速報写真を載せておきます。 【Ferrari・SF70H】金曜日の午前中に行われたフリー走行1回目を走行するスクーデリアフェラーリのセバスチャン・ベッテル選手です。 フリー走行1回目ではトップタイムでしたが、そんなに本気で走っている感じがしなかったので明日の決勝は優勝が期待できそうです。 私は逆バンクで撮影していたのですが客席に手を振る余裕の様子でした。 『2017F1第16戦日本GP』については4日間の観戦後写真の整理が終わり次第ブログにアップしていく予定なのでそれまでお待ちください。  そしてここから今日のブログの本題に入ります。 【コチラレーシング・F110】『FIA-F4選手権』は名称にFIAが入っているので分かると思いますが国際自動車連盟が制定した国際規格により開催されています。 【SAccessレーシング・F110】『F4』はF1→F2→F3→F4とF3に次ぐカテゴリーで若手選手の登竜門的な存在です。 【コチラレーシング・F110】『F4』は世界各国で開催されていて日本でも30台を超えるエントリー数を集めています。 【ハヴオート・F110】日本の『F4』は2015年から使用されている『F110』で2019年までは現在のマシンが使用されることになっています。 【コチラレーシング・F110】エンジンもトヨタ製エンジンをベースにトムスが製造しています。 【デンソールボーセ・F110】ギアボックスは戸田レーシング製の物が使用されています。 【ATEAMBuzzレーシング・F110】タイヤはダンロップによるコントロールタイヤを履いています。 【OTGDLF4チャレンジ・F110】ホイールもTWS製の物がワンメイク供給されています。 【点天&イーストアップWithField・F110】全てがワンメイク供給なのでイコールコンディションで勝負する事ができます。 【コチラレーシング・F110】参戦台数は減ってきているのですが、それでも第11戦の鈴鹿戦には32台が出場しました。 【RSS・F110】下位カテゴリーのレースですが、フォーミュラマシンが32台も一気に駆け抜けていくと迫力があります。 【DRP・F110】日本での『FIA-F4選手権』は全線が『スーパーGT』のサポートレースとして開催されているので『スーパーGTを観戦される方は是非見てみて下さい。 【ヴァンガードまるはアイカーズ・F110】『スーパーGT』のサポートレースとして開催されている為スポンサーが就きやすい等のメリットがあるようです。 【イディア・玉三郎・佐藤製作所・F110】そしてここで良い走りを見せれば『スーパーGT』の関係者も見ているのでステップアップも期待できます。 【SAccessレーシング・F110】レースは2レース制で土曜日の『スーパーGT』公式予選後にレース1が開催され、日曜日の『スーパーGT』決勝前にレース2が開催されます。 【VSRランボルギーニSC】そして最初にも書いた通り昨日から鈴鹿サーキットで『F1日本GP』が開催されています。 私も昨日から4日間鈴鹿サーキットに観戦に行っている為いいねやコメントへの返信が遅れる可能性がありますが後程返信します。 ブログは予約で書いているので毎日深夜0時に自動更新されます。 明日のブログも8月26日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『FIA-F4選手権』について書くので是非読んで下さい。

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「小寒」曇のち冷たい雨時々雪混じり…寒い1日となりました。こんな日は仕事を早目に終わらせて、封切り映画と熱々の美味しい物を食べるに限ります。ここ最近は海外も行けてないので、南国でゴルフしたいです…笑築地最後の初競りが行われ、1番マグロ405㌔は3,645万円で銀座「おのでら」が競り落としました。予算は1.5億円だったので約1/5で買えてしまった…笑。切り分けして海外の店舗にも空輸する様子。大とろ・中とろはもちろん美味しいが、赤身は「ねっとり」とした口当たりでマグロの旨味が感じられるので好きです○
ダンロップスポーツが親会社と15年ぶりに合併した。タイヤメーカーはゴルフと結び付きが強く、日本ではブリジストン、横浜ゴムなども展開している。シナジー効果がでるかは不透明だが、松山選手と5年契約したダンロップは世界戦略として飛躍したいと願っている。花粉の飛散予測が「ウェザーニュース」と「日本気象協会」真逆で困ります。一般的に夏が暑くて雨が少ないと花粉の量は多くなる。去年の夏は長雨だったような気がしますが…果たしてどちらが当たるのか?
春の七草については諸説ありますが、中国からの風習が平安時代に伝わり、江戸時代に定着したようです。七草にはそれぞれ意味があり、効果も様々です。僕は過去に1度食べたことありますが…笑「人を大切にする日でもあります」

…………………………………………………………………………トーナメント・オブ・チャンピオンズ7,452y par 73 フェアウェイも広く、グリーンも大きい。10.2 fと遅目だが、バミューダ芝の複雑なラインは不規則で難しい。4番のフォロー105yウェッジの入りが良く乾いた音がしてました○536yパー5のセカンド、224yをコントロールショットで、左風にのせてピン奥2㍍は流石です○ドライバーのスローを観ましたが、捻転が深く、ビハインド・ザ・ボールでとらえ、左足でパワーを逃がさず支えて淀みないスイングは、平均して330yは飛んでました○フェアウェイのアンジュレーションが多く、セカンドは左足下がりが多かったですが、体幹のしっかりした松山選手のショットはグリーンを的確にとらえてました○本人の今日のコメントが「0点」と辛口でしたが、イーグル&バーディー逃しの3パットの事なのか…17番の5㍍のパーセーブは良かったです。自分に厳しい松山選手なので、明日からもっと良くなるでしょう…イーグルが出れば切欠となります「31パット」「2日目」ティフイーグル(バミューダ芝)張り替えを数年前に行ったが、元々あったバミューダが悪さをして刈り込みしても速さが出なく不規則に転がるので、各選手苦しめられてる。前半スタート組が有利なような気がするが…3連続バーディーの8番、下りのロングバーディーの距離感はガッツポーズも出てました。昨日とは全く違い、パッティングが好調なスピースが猛チャージしてフィニッシュ○後半に入って連続ボギーとなりました。ショット&パットが噛み合わないジレンマが続きましたが、更に連続バーディーで残り3ホールとなりました。17番でバーディーを取りましたが、最後の18番でパーとなり、6バーディー・3ボギーで8Tで残り36ホールを優勝目指して戦う。首位とは4打差だが、スピースとダスティンが上向きなので複雑な心境です。石川選手が最年少で選手会長に就任しました。深堀・宮里・園田選手が脇を固めてくれるので安心と思います○世界最小スコア、高校生優勝、最年少プロ転向、最年少ツアー優勝回数(10回)、最年少賞金王、PGAツアー参戦、数々の記録は素晴らしいと思います○……………………………………………………………………………
公開延期もあり、待ちに待ったトリロジー作品の第2弾です。ストーリーも面白く、テンポも早く楽しめます。キャストのコメントに「失笑」したいならば、前作のお復習はmustです。次はラスト作品となります。プラダを着た悪魔のスタンリー・トゥッチとマーク・ストロングのメガネ姿が毎回似てると思うのは僕だけ?2018年が始まったばかりですが、オススメです☆☆☆☆☆
*映画の後の美味しい食事に、ハンバーガーはオススメできません…笑。……………………………………………………………………………あるブロガーさんに触発されまして、東銀座のお店に行きました。3年ぶりで美味しかったですが…ふぐ高騰してます…笑。唐揚げ美味しかった○コースについてない「白子」絶品です○肉厚なふぐポン酢と合います○春菊苦手…笑雑炊は旨味がでてます○新年から幸せな1日でした○……………………………………………………………………………成田ハイツリーで行われたマッチプレーは、今田選手の勝利で終わりました。グリーンが速く10.0~11.0 fで楽しめます。コースはやや狭く感じますが、トリッキーで戦略的です。5年前に利用していた練習施設が近くにあるので、当時は良く行っていました。富里ゴルフ倶楽部と平日料金変わらない…笑バンカーショットは手前からすくった砂をボールごと飛ばす。バウンスが活かされていれば砂に深く入ることもありません。しかし…深く入りすぎたと思った瞬間に、インパクト以降を右手で少し押していき、フォローを大きくして距離がショートしないように調整します。アプローチで大切なのは何処に落とすか…グリーンの速さも加味しますが、グリーン面が受けてる場合と、下ってる場合とではスピンで止めるのか?ボールに高さを出して重みで止めるのか?色々考えます。後はアプローチミスした時に、下りパットが残らない場所を想定をします。アプローチを練習していると、打った瞬間に「寄る」と思う事があります…感覚的なことですが、クラブの入りが良く、フェースにボールがのった手応えとか、インパクトからボールが離れるぐらいで左右に行ってしまった事も分かるので、咄嗟に調整することもあります。
どのスイングも頭を残して脱力して振りきるとボールは真っ直ぐ飛んでくれます。余計な力が入っているとかえってベッドスピードが落ちてクラブが本来の仕事をしてくれません。飛ばない冬場は夏や秋のイメージが残像としてあるので余計に力みます。1クラブ上げて力みないショットが結果良かったりします。体重移動がしにくいで、バックスイングはゆっくりです。切り返し以降はフォローまで躊躇なく振り切ります。パターのスイングもゆっくりしてます。フォローを低く長く出すとボール離れが遅くなりロングパットの距離感が合わせやすくなります○冬場の風の強い日は難易度が高いです。グリーンで止めるにはフォロー&アゲインストを加味したクラブ選択が必要です。難しいのはフォローが強い場合の2つのシチュエー
ションです。砲台でグリーンが固い時です。手前では届かないし、大きければ奥の返しが難しい。もう1つは左足下がりでグリーンが奥に対して下ってる。フォローで球が流されない落ちてからスピンがほどけて止まらない…ボールを右寄りに置くとスピンが多くなります○僕は背中から押される風が苦手ですが、横風は更に難しいマネジメントが必要です。左からの風にドローで相殺するか?ストレートで流され幅を予測して打っていくか?アゲインストのドライバーでのティーショットはライン出しでも良いです○あるメーカーのデータでは、ドライバーで230yの飛距離の場合アゲインスト5/㍍で▲14y、同じフォローで+10yとなっています。熱は首もとから逃げるので、ネックウォーマーを忘れずに○寒くて肩甲骨が固い時は、ゆっくり、大きく捻転してコンパクトスイングして、タイミングつかめてきたら振っていきます。距離を出そうとして左手主導を忘れると、ショートアイアンでもダブります。大き目クラブで頭残してミート重視、左はハンドルで右はアクセルです○

*最後までブログを楽しんでもらい、読んだ方のお役にたてると嬉しいです。

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