これは凄い!キャロウェイゴルフを便利にする5つのツール

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ大好き人間大集合~♪

技術は継いだが「後継ではない」 庄司副社長が『ローグ』を語る
キャロウェイ2018年新作発表会
ゲスト:深堀圭一プロ、上田桃子プロ、石川遼プロ。
2018年はローグで決まり。
キャロウェイゴルフ2018年新作発表会
6分54秒から8分あたりに2018年CROME SOFT Xのプロモーション動画にロック石井さんが登場!! ブリヂストンでボール開発、ナイキでタイガーの厳しい要求にも応え、レジンボールを開発したロック石井さんがキャロウエイでどんなボールを開発サポートしたのでしょうか?? 2018年はキャロウエイの新素材グラフェンを採用したボールが気になります。3月発売!! 3月が楽しみ。

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業界初【グラフェン】採用の新『CHROME SOFT』に桃子&深掘&石川遼、おったまげる
http://www.alba.co.jp/gear/news/article/no=80007

以下の『』内は上記リンクからの抜粋
キャロウェイゴルフが2018年春の新製品を発表。中でもゴルフ業界で使用されるのは初めてという新素材を用いたボール『CHROME SOFT』シリーズに、発表会に登場した契約プロの深堀圭一郎、上田桃子、石川遼が絶賛の声を寄せた。

従来のモデルも「やわらかいのに“ぶっ飛ぶ”」という謳い文句で打ち出されてきたが、2018年の新モデルでは新素材の【グラフェン】が導入されてさらにパワーアップ。デュアル・ソフトファスト・コアの外側にこの素材が入ることで、ボールのエンジンとも呼べるインナーコアを大きくでき、大幅な初速アップに成功したという。

【グラフェン】とは、2010年のノーベル物理学賞受賞者の研究対象素材で、炭素原子が蜂の巣状に結びついたシート状の物質で、炭素同士の結合がダイヤモンドよりも強いと言われている。これでアウターを薄くでき、コアを大径化したことで、ソフトな打感をキープしつつもスピン量を軽減。打ち出し角も高く、初速アップで飛距離性能がさらに向上しているのだ。

すでに試打を行った深堀は、「ウレタンカバーが柔らかくなっているので、ショートゲームでも、しっかり振りながら飛距離をコントロールできる。なんとなく止まるのではなく、止めたい所にしっかり止めることができるから、狙って止めたい、転がしたいなど僕らの動きにしっかり合わせて使えるボールです」と、まずはショートゲームを絶賛。

さらに、昨年11月からテストを続ける2017年モデルとの打ち比べでは、常にティショットで平均8~10ヤードの飛距離アップを記録していると興奮気味に語る。「この距離を努力で伸ばすのがどれだけ大変なことか。2018年はグラフェンに助けられる選手がかなり増えるね」と驚きをあらわにした。これには上田桃子も「どれだけ筋トレすれば8ヤードも飛距離アップできるのか、想像もつかないレベル」と応じていた。

同じく試打を終えた石川も「僕も、ドライバーもアイアンもサイドスピンが減っている気がしますし、弾道がさらに高くなっていて点も大きくて、キャリーが伸ばせます。グラフェンという素材が、新たな一歩になるのではないかと期待しています」と、その性能を実感していた。』

キャロウェイゴルフなんかに手を出すべきではなかったでござるの巻

 こんばんは、カト子です!      行ってきましたよ~日本オープン     初日はお天気にも恵まれ、ゴルフ観戦日和でした            実はこの中にジャングルのお客様もいたりするんですよ      いろんな選手を目の前で見てきました勉強になりました   やっぱり遼君はかっこ良かったです       でも、私のオシメンはT.シノットっていう選手ですねオーストラリア出身でキャロウェイゴルフの契約選手ですちなみに、キャディーもイケメンでした            写真撮れなかったのでこんな方です         写真ダメなのは分かってましたが、最後に思わず撮ってしまった             珍客      土、日に観戦行される方も多いんじゃないでしょうか帰りにはジャングルに寄って、また感想をお聞かせくださいねっ       では、ジャングルでお待ちしておりま~す         http://golf-jungle.comホームページ/        

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