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フランス革命からの視点で読み解くミズノ

ミズノ

ミズノは送料無料での購入がお得、売れ筋ランキング情報もあります

Ciao
年末年始のバタバタからの三連休が終わり少し落ち着いて筋トレ出来るようになりました
年始はタイ仲間が藤沢に遊びに来てくれました
7日(日)のMIX個サルからの焼肉

8日(祝月)は朝8:30から個サル
タイ、兵庫県、三重県から遊びに来てくれました
バンコクJプレスで蹴っていた時期が懐かしいですね❗笑

海外で楽しい時期も苦しい時期も一緒に過ごしていた仲間とこうやって年に一回でも集まって一緒に蹴れる時間は最高ですね
フットサルをしていなかったらこういう出会いもなかったんだろうと思う⚽🏃

個サル後は江ノ島観光❗笑

焼きたてのタコ煎餅オススメです
江ノ島観光後は、年末年始連勤の閉めのガチマッチメイク❗笑
海外組を招集したGRAZIE FC⚽🏃
相手は、マリノスユース、ベルマーレユース、日藤のOB軍団⚽🏃
良いプレーには敵味方関係なく歓声が上がるようなめっちゃ楽しいゲームでした❗
皆様ありがとうございました

お昼に食べた海鮮丼

“めっちゃ楽しかった”
その言葉を聞けただけで嬉しかったです

県リーグ最終節に向けて頑張れパディントン御守りいただきました
2月10日に向けて頑張って行きまっしょい
最近ミズノフットサルプラザ藤沢の個サルがめっちゃ雰囲気が良くなったと感じるようになりました⚽🏃
なんでかな?と思ってお客さんと話してたら分かりました🙆🎵
これ以上先は企業秘密です🙊💦笑

自分も大好きでよく行く個人参加⚽🏃
楽しい雰囲気の場所もあれば、ここはシビアな場所だと思うところもあります。
レベルが高い、エンジョイ、ファールが多い。
ビブス交換がない、氷が無料。
カフェがついてる、温泉がついてる。
色んな理由がありますが、結局行き着く答えは一つなんです🙆🎵
それを1から始められる場所があれば実践して行きたいと思う⚽🏃
頑張って行きまっしょい

ミズノマニア必見

本日は走っておりませんので、作っておいたネタを放出します。シューズレビューです! 走行距離が150kmを超えたので、今更ながらレビューします。まずレビューをする私のスペックから。これを踏まえて参考にしていただければ。 身長 約175cm体重 約66kg体脂肪率 約13%フルマラソンベストタイム 約3時間27分ハーフベストタイム 約1時間38分(練習で)プロネーション:ほぼニュートラルフルマラソンレースペース(キロ5分)での走り方ピッチ180、ストライド1.13m、ミッドフット~ヒールストライクの間くらい。ハーフ以下の走り方はピッチそのままでストライドが伸びます。より完全なミッドに近くなります。 まず構造的なところから。側面親指側 側面小指側 前足部がブースト素材です。そのほかはよくわかりませんが、朱色の部分が硬く、ヒール側はそれよりは柔らかい素材。触るとブーストが一番柔らかく、独特の感じ。 ちなみにren boost2から結構変わっています。ren boost23となって補強が大幅に簡素化されています。2ではアディダスの三本線がしっかり側面の補強素材となっています。3では、以下のように一見かなり補強が簡素化されています。マーカーをしたところしかレースホール側とソール側がつながっていません。また、2であった、側面の前足部から後ろへ延びる補強はありません。本当かな、と思って内側を見てみました。三本線部分の内側はしっかりと補強されていました。三本線のない親指側にも同様の補強がなされています。従ってホールド性の劣化はないと思います。(2を履いたことはないですが) 3となって少し軽量化されたようなので、外側での補強よりは内側の補強のほうが軽量化できるということかもしれません。ただ、前の写真にあるように三本線の一番前の一本だけは外側からの補強となっており材質が違うことから、意図的にホールド力を変えているのかも。体感はできませんが。 シュータン(ベロ)部分ペラペラです。ほとんどクッション感ないものです。以前レビューしたズームストリークもペラペラですが、それにつぎます。メッシュ素材なので多少はこちらがまし。実用上は全く問題ないですが、価格を考えるとメッシュ素材切りっぱなしというのはどうなんでしょう(笑) 150km走行後のソール全体先日のレースで濡れたついでに洗ったのできれいです(笑)写真ではわかりにくいですが思ったよりも減っていません。前足部のブツブツですが、ターサーやウェーブエンペラーよりも触った感じは柔らかいです。実際、かなりフォアフット気味で意識的に走ってもカツカツ音はターサーよりずっと少ない気がします。それもあってブツブツの減りが少ないのかもしれません。 150km走行後のヒール部これもわかりにくいですが、adidasロゴが消えかけています。一応摩耗に強いadiwearというラバーを使っているようですが、さほど耐久性は高くないような気がします。私は遅めで走るときや疲れてくると、特にヒールストライク気味になりがちなので割と減っているほうだと思います。ミッド~フォアフットの方ならあまり問題にならないと思います。 おまけ。インソールです。通気用?の穴が開いていますね。表(足に接する側)の手触りはざらざらしたフェルトっぽい感じです。 インプレッション履いた感じアッパーが薄くてしなやかですので快適。私はシューズは27cmか27.5cm、ものによってワイドを選びます。私の足はすごく幅広ではないですが、少し広めだと思います。今回は27.5cmの標準ラストです。私はボストンブーストはワイドの27.5cmでさほど余裕はないのですが、本シューズはアッパーの柔らかさなのか、27.5cmの標準ラストで問題なし。変なアタリがなければタイトフィットが好きなのもあります。私の足は、小指側あたりにアタリが出やすいのですが、小指の第一間接のあたりは補強素材を使わずにメッシュとなっているのがいいのかもしれません。ボストンなどその他のシューズは前足部周辺の補強素材はソールからアッパーまで連続して立ち上がっている場合が多い(耐久性確保と思われる)ですが、前足部の側面を補強を抜くことで、ホールド性と快適性を両立しているのかもしれません。一度、長さぴったりのライトレーサーTS4のワイドで親指黒爪を初めて作ってしまった経験から、親指が前に当たらないくらいで、足がシューズ内で滑ることをなるべく防げるように、横幅に不要に余裕は持たないほうが良いと考えるようになりました。ヒールのタイトさはadizeroのそれ。浅いけどぴったり包み込んで非常に快適。私は踵は細いようなのでadizeroのヒールは好きです。実重量の軽さ(186g)と相まって非常に軽快。 走ってみた感じ見た目(薄い感じ)よりは固さは感じません。 前足部はブーストらしい、すこし「ぐにっ」とした感じです。よく言われていますが確かに好き嫌いは分かれるかも。私はボストンブーストで馴れていますし、嫌いではありません。かといって、すごく反発があってタイムが上がるというほどではありません。もっとフォアフットに近い人の方が恩恵は受けられるかもしれません。キロ4分半くらいで完全なミッドフットくらいのペースで走ると、より前足部のブーストらしさは感じました。その状態でもブーストだけに地面のダイレクト感は少ない気がします。とはいえ、不安定ということは全くなくて、ブーストを囲む朱色の固いミッドソール素材が、ブーストの変形を制限することで安定性を確保しているのかもしれません。 ヒール部のクッションは、決して厚いわけではないですが、そこそこ衝撃吸収機能はあります。なので、割と幅広いレベル、走り方の人に合うのではないでしょうか。がっつりヒールストライクするとどうかわかりませんが、そういった走り方をするとあっという間にヒールが摩耗してしまいそうですし、これを選ぶような方にはそういう方は少ないと思います。 ドロップが少ないこともあり、比較的前めに荷重がかかりやすいのでミッドフット~フォアフット着地はしやすいですが、逆に言うとふくらはぎやアキレス腱あたりに「くる」気はします。私はこのシューズ以前で今と近い走力でマラソンを走ったのは、ミズノのイダテンGR3(ダイナより前のモデル)とライトレーサーTS4ですが、これらと比較して一番ふくらはぎとハムストリングスに「くる」シューズではあります。逆に太腿の前の筋肉痛は少なくなります。多少筋肉の使い方が変わるのかもしれません。ちなみに、前足部の感覚的な固さはイダテンの方が上の気がします。 総じて、私にとっては自己ベストを出せたということも含めて「良いシューズ」です。後は耐久性がど
だけあるかですね。 私はサブ4~サブ3クラスのシューズはアシックス、ミズノ、アディダス、ナイキといろいろ履いていますが(その時安いのを買うので結果的にそうなっている)、感覚的がっしり感としてはアシックス≒ミズノ>アディダス>ナイキという感じです。アディダスは三村氏がいなくなったそうで、このtakumiシリーズがもしなくなってしまうと、どうなるんでしょうか。このラストと構造は生かして欲しいですね。 つたないレビューをお読みいただきありがとうございました。  もしお役に立ったならクリックして頂ければ。 
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